【川田コーチ連載コラム】初級編~第5回「今さら聞けないテニス道具シューズ編」~

読んでテニスを変える

★川田コーチの連載ミニコラム★
【初級編】
~第5回【今さら聞けないテニス道具シューズ編】~

第3回コラム:(1)ラケット
第4回コラム:(2)ガット
第5回コラム:(3)シューズ
第6回コラム:(4)グリップテープ(5)ウェアー

今回は(3)シューズ。
スクールによってはレンタルシューズのサービスを行っている施設もありますが、
現状あまり多くはありません。

シューズは特に購入をお勧めします。
個々の足型があり、快適なプレーをするためには、
出来ればネットショップよりも実際に履いて確かめるのがベストです。

「じゃあ、テニスシューズはどこで買うの?」
基本、街角の靴屋さんでは取り扱っていないので、テニス専門店かスポーツ量販店のテニスコーナーで探してみるのが良いでしょう。

メーカー・モデルによって足型が異なり、デザインも様々なので、楽しみながら自分に合ったテニスシューズを見つけるのもテニスの面白さの一つです。

テニスシューズの特徴は、コートを縦横無尽に駆け回るので、縦横の衝撃に強い構造になっています。比較的バスケットシューズが近い構造といえるかもしれません。
注意としては、基本的にランニングシューズは速く走る事に特化するように作られ、縦方向を重視で、テニスのような横への動きに対するサポートが不十分になっています。
横への動きや急に止まる動きの際に足首がカクッとなり捻挫の原因となることもあるので注意が必要です。

初心者の方が継続してテニスを続けようと思われる場合は必ずテニスシューズを購入しましょう!

「さぁ、テニスシューズを購入しよう!!」
となると何を選んで良いか分かり難いと思います。
テニスシューズを大きく分けると

【オールコート用】
その名の通り、全てのコートに対応できますが、靴底裏のパターンによっては、オムニ・クレーコートで使用時に、専用シューズより食い付きが悪いこともあります。

【オムニ・クレーコート用】
オムニとは砂入りの人工芝のコートで、クレーは土のコートです。
国内では、非常に多いコートタイプになります。
コート表面の砂等の若干すべりやすいコートに対応するため、靴底裏のパターンが深くなっていて出来るだけ止まりやすくなっています。

【ハード・カーペット用】
ゴム状の表面やカーペットで作られたコート用。
基本、滑らないコートなので、逆に適度な滑りをシューズもたせるために靴底裏のパターンを減らしています。

この3種類ですが、様々なコートで練習や試合をする方は2足(オール、オムニ・クレー)持っている方が多いです。まずは、スクールやテニスのコートの種類を調べましょう。

もちろん、いきなりな何足もなんてことは経済的にも厳しいので迷ったらオールコート!また、通うスクールがオムニ・クレーコートならオムニ・クレー用で問題ありません。

是非、足に合った、気に入ったデザインのシューズを探してみましょう!

 

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