【川田コーチ連載コラム】初級編~第8回「まずはイメージトレーニング」~

読んでテニスを変える

★川田コーチの連載ミニコラム★
【初級編】
~第8回【まずはイメージトレーニング】~

今までのコラムでかなり皆さんはテニスの知識を身につけられています。
とはいえ、まだまだ不安という方は!!

無料動画サイト等を利用してテニスのプレーを見てみましょう。
見たことも無い動きをやるのより、まずは見てみた方が早い!!

「百聞は一見に如かず」

また、とりあえず、テニス雑誌を1冊買って見てみるのも良いでしょう。
気持ちも盛り上がるし、なんとなくテニスの世界が分かると思います。
初心・上級関わらず、イメージトレーニングは大切で、自分が見たプレーヤーになった気になることにより飛躍的に伸びることがあります。

小学生時代を思い出してみましょう!
跳び箱を飛べるようになることも、最初は先生がデモンストレーションしたのを見て、やってみる。
その後、アドバイスしてもらって飛び方の質を上げていくものです。
少なからず、プロの選手もコーチのアドバイスだけではなく、最初は憧れる選手がいて模倣していく内にテクニックをマスターしていった過去があります。
まずは、なんとなくで構わないので、テニスプレーを頭に入れてみましょう!!

次に、上達する為には、必要な試合やプレーの「観戦方法」があります。
そして、「観戦方法」は大きく2つに分類されます。


【1】ボールを目で追いかけ、スピードや軌道、点数の取り合いを楽しむ。
【2】プレーヤーのみを目で追い、動きや技術を楽しむ。


察しの良い方であれば、すでにお気づきのように、上達には【2】が必要不可欠です。
どのボールゲームでも、自然とボールに目を奪われてしまうものです。
しかしながら、そのボールをコントロールしている根本は身体の動きによるものです。
「良いイメージ」というのは、一連の流れがあり、ボールに目を奪われると、「打つ前の準備」や「打った後の動き」等を見落としてしまい、全体像が掴みにくくなってしまいます。

少し、ボールを目で追いかけることを我慢して、ひとりのプレーヤーを見続けてみて下さい。
きっと良いイメージが掴めてくるはずです。
最後に、ルール等に不安のある方は、テレビやPC・スマホでテニスゲームをやってみると良いです。
ルールブックも大切ですが、どうしてもスポーツを言葉や活字にすると難しく感じてしまいます
2次元でもゲームとして、テニスをしてみれば、大まかなルールは把握できるはずです。
一番手軽で、身近なテニスですね。

「さぁ、気持ちはトッププロ!!」

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