【川田コーチ連載コラム】初級編~第11回「はじめてのサーブ」~

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★川田コーチの連載ミニコラム★
【初級編】
~第11回【はじめてのサーブ】~

当たり前と言われてしまいそうですが、サーブは基本2球チャンスがあり、1球失敗しても再度チャレンジすることが出来ます。
1球目:1stサーブ(ファーストサーブ)
2球目:2ndサーブ(セカンドサーブ)

サーブをバシッとカッコよく打ちたい!!

初心者・初級の方が最初に思われることです。
確かにいずれはそこを目標にしたいですが、やっぱり物事には段階的に。
①アンダーサーブ(下から)
②羽子板のような打ち方でも良いので上からとにかく入るサーブ

指導方法によっては、長い目でみて中途半端なフォームをマスターするよりもという考え方もあります。どちらかというと理想の指導論では、羽子板サーブやアンダーサーブは推奨しない傾向にあります。
ただ、まずはテニスを楽しむという目線で考えて、ゲームを楽しむ為にも上記の①②は直近でマスターすることも1つの方法です。

またこれだけマスターできれば、1stサーブで無理をしても2ndサーブさえ入れられれば、試合を壊してしまうことは避けることが出来るので安心です。

ちなみにプロ選手のサーブは速いですが、あくまでコントロールできる範囲内の力加減であり、80%くらいだと思っていた方が良いかもしれませんね。
また、確率としても
1stサーブ:60%
2ndサーブ:98%
くらいになります。

練習方法としては、全て入れにいってしまっても楽しめなかったりストレス解消にならないので、出来るだけ2球で1stサーブと2ndサーブを想定して練習しましょう。

ここで注意なのが、練習だとどうしても1stサーブが入ると安心してしまって2ndサーブを適当に打ってしまいがちですが、大切なのは
「練習では1stサーブが入っても入らなくても、2ndサーブは100%の確率を目指しましょう」

この当り前なことがなかなか意識出来ないので是非気をつけてみて下さい。

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