【川田コーチ連載コラム】草大会編~第1回「試合に対する心がけ」~

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★川田コーチの連載ミニコラム★
【草大会編】
~第1回【試合に対する心がけ】~

まず勝負事に絶対は無い!!

「試合に負けるのは真の負けではありません」
「真の負けは負けたことで、試合に参加しなくなることです」

世界のトッププロでさえ、1回戦で敗退してしまうことは多々あります。
だからといってそれでモチベーションが下がってしまっていたらキリがありません。
少なからずトーナメント形式で試合をする限り、優勝者以外は必ず負けて大会を終えることになります。
ある意味では負けるのは普通とも言えます。
もしかしたら、優勝者と1回戦で対戦するようなこともあるだけに、運も必要になるのは間違いありません。

もちろん、負けた原因は無数に考えられると思いますが、ネガティブにならずに前向きに次に向けて原因を改めていくことが大切です。

個人競技ゆえ、よく考えられる方ほど、自分を責め、自分のテニスの可能性を信じられなくなることが多いです。

時には小学生のような単純な思考も大切です。
例えば
歴然たる力の差を見せつけられて試合に負けた時は
「1ゲーム獲れたなら、それを6回続けられれば勝てた!」
もしくは
「1ポイント獲れたなら、それを24回続けられれば勝てた!」

試合前に相手が強いと分かっていても
「10回試合して9回負ける相手なら、1回勝てる場面をいかに作れるか?」

確率論になってしまうものの、その確率もネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで雲泥の差があります。

勝負事にタラレバはタブーですが「自分のテニスの可能性」を信じて試合や練習できるように自己コントロールすることは何より大切です。

最終的には根性論になってしまいますが
「勝つまでやる!!」

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