【川田コーチ連載コラム】草大会編~第8回「客観的な視点」~

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★川田コーチの連載ミニコラム★
【草大会編】
~第8回【客観的な視点】~

「試合中、客観的に試合を見ることが出来てますか?」

これは実際試合をしている本人と周りから観戦している人との試合の印象にはかなりのギャップがあるからです。

勿論、試合をしている本人と観客ではギャップがあって当然ですが、第3者的な冷静な視点を持つことは、どのレベルにおいても必要です。
逆にレベルが低ければ低いほど、得意、・不得意の技術に差があったり、弱点を見つけやすいわけですから、作戦を立て易く、作戦が結果に反映しやすいとも言えます。

テニスがアベレージスポーツと言われるのは、トータル的にバランス良く、且つ要所でポイントを獲得しなければならないスポーツだからです。

●「相手のスーパーショットは忘れましょう!」
相手のスーパーショットが頭から離れなくて、それを引きずって負けてしまうのは非常に勿体無いケースです。
スーパーショットの1点でもボテボテの当たり損ないの1点でも、同じ1点です。
また、スーパーショットはなかなか入らないからスーパーショットなわけで、何度も何度も入りはしないはずです。

●「ポイントを獲れている組み立てを覚えておきましょう」
重要なポイントの時ほど、どうやってポイントを獲ってきたか分からなくなるものです。
自分がエースを獲った組み立てだけではなく、あくまでどういったケースで相手のエラーを誘うことが出来たかが重要です。
当たり前ですが、
「エースも1点、エラーも1点」

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