【川田コーチ連載コラム】草大会編~第9回「プレー中の時間の使い方」~

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★川田コーチの連載ミニコラム★
【草大会編】
~第9回【プレー中の時間の使い方】~

テニスというスポーツにおいてプレーがはじまってからの時間が、2種類に分けられます。
(1)相手から打たれたボールが自分に届くまでの時間
(2)自分が打ってからボールが相手に届くまでの時間

結論から言うと(2)の時間をどれだけ有効に使うことが出来るかが大切です。

初心者であっても(1)の時間に関しては必死にボールを追い駆けます。
とういうことは、(1)は誰でも一所懸命に動くので
大して頑張っても差が表れない部分とも言えます。

そこで重要なのが(2)の時間になります。
試合であればこそ、自分の打ったボールの結果を確認したくなり、そのボールに見入ってしまうことによって、フットワークの良い人でも動きが止まってしまうことが多々あります。

それは、ポジションを戻したり、次のボールの準備をする大切な時間を無駄にしてしまっているとも言えます。テニスはボールに集中する競技ではありますが、ボールにばかり気を取られていて良いスポーツではありません。

もっと(2)の時間を有効活用してプレーの充実化を図ってはいかがでしょうか?

試合中であっても、打ち方等の技術調整をするよりも、意識ひとつでプレーを大幅に改良できるポイントともいえます。

皆さんはプレー時間を有効に使うことが出来ていますか?^^

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