話題のTF-X1を買ってみたので本音レビュー(後編)

こんにちは、テニサポ仙川店の清水です。

前回の続きということで、

引き続きレビューをしていきます。

 

 

 

 

【サーブ編】

 

サーブにおいても、丸型のフェイスがスイングにかなり影響してきます。

やはりサーブもスピン系のスイングの方が振りやすいですし、ボールの安定感もあります。

僕はスライスサーブが持ち味なのですが、より楽にスピードと回転の伴った球を打てていると感じました。

筋力に自信のある方であれば、強烈なスピンサーブも間違いなく打てるでしょう。

 

 

【ボレー編】

 

何より感じるのが、厳しい球を打たれた時のリカバリー性ですね。

足元に沈められても楽に、安全に返球できますし、

ダブルスでストレートを抜かれそうになっても、ラケットをセットするだけで返球できます。

そしてフレームが厚いのもあり、パンチの効いたボレーも打ちやすいです。

ボレーにおいては攻守ともに兼ね備えている印象ですね。本当に打ちやすいです。

ただスマッシュにおいては、もともと280グラムのVコアを使っていたのもあり、

少々もたついてうまくヒットできないことがありました。まあ、慣れですかね。。。

 

 

【総合評価】

 

いろいろなショットを打ってみましたが、全てにおいて “優しさ” を感じるラケットでしたね。それはこのX-DAMPシステムによるものが大きいのかなと思います。

 

 

 

フレーム自体はかなり硬い部類に入るのに、ここまでマイルドな打感を実現できるのは他のメーカーさんには無い特徴だと思われます。

 

”優しさを感じながら、高弾道ボールでじっくりと攻める”

 

それがこのラケットの真骨頂だと感じました。

 

ガットに関してはハイパーG125もコンフィデンシャル120もどちらも合っていると思います。シングルスが近いので今は収まりのよいコンフィデンシャルを張っていますが。スピン系スイングが軸となるため角のついたスピン系ポリとの相性は良いのでしょうね。

 

では!!!

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