錦織とフェデラーのプレースタイル

こんにちは、仙川店スタッフの清水です。

 

テニスファンのみなさんでしたら昨日の試合は見られていたことでしょう。

 

そう、錦織 対 フェデラーです。

 

とてもいい試合でしたね。

 

ただやはりフェデラーは強かったですね。

 

そして両者はウェアはユニクロ、シューズはナイキ、ラケットはウィルソンで、

 

どちらが勝ってもスポンサーが喜ぶ構図でしたね(笑)

 

とはいえプレースタイルは似て非なるものです。

 

 

ということで今回はラケットとプレースタイルの違いについて注目してみましょう。

 

ラケットが変わるとプレースタイルも変わるのか? というお話です。

 

結論を言うと、プレースタイルへの影響はあると考えています。

 

 

まずは我らが錦織選手から。

 

使用ラケット: BURN 95

 

 

錦織選手はフォアハンドのグリップが厚く、球質はスピン系で、

 

様々なきわどいコースに打ち分け、相手をかく乱するようなプレースタイルですね。

 

ラケットの特徴は、まず頭が重いハンマーバランスであることが挙げられます。

 

ラケットのバランスはスイングにそのまま影響を与えます。

 

ハンマーバランスのラケットは、グリップが厚く、スイング半径が小さい打ち方をしやすいので、

 

錦織選手のようなスイングに向いてると言えます。

 

そしてこのような打ち方だと自然と球質がスピン系になるので、ベースライナーの様な

 

プレースタイルが確立されたのではないかと思います。

 

 

お次は大好きなフェデラー選手。

 

使用ラケット: プロスタッフRF97

 

 

 

フェデラーのプレーは皆さんもご存じのウルトラスーパーハイスピードテニスです。

 

ストロークはフラット、タイミングはライジング、打ったらすかさず前に出てボレー。

 

このスーパーデンジャラステニスを難なくこなしているのは持ち前のセンスもあるでしょう。

 

ただラケットが貢献している点として、フラットショットやライジングを打った時の安心感が

 

挙げられます。これらのショットは凄まじい攻撃力の軸になっていますからね。

 

プロスタッフのようなボックス形状ラケットは、ボールに対してフラットに当てた時に

 

真価が発揮され、ボールに伸びが生まれます。

 

そして重量もあるので、ライジングを打った時に面ブレが起こりにくいのです。

 

またトップライトのバランスも相まって、フェデラーのようなしなやかなラケットさばきと

 

フラットショットを連発するプレースタイルにマッチしたのでしょう。

 

フェデラーがテニスを変える時に、ラケットの大幅なスペック変更に挑戦したことからも、

 

ラケットがプレーに与える影響が大きいことが伺えます。

 

今回はラケットとプレースタイルの関係についてお話ししました。

 

皆さんもプロのスタイルを真似るときは、まずはラケットから入ってみるのも

 

良いでしょう。

 

ただ無理な重さのラケットは使わないように!!それだけ気をつけましょう!

 

適正なスペックが分からなければ、私達スタッフがご相談に乗りますので、

 

お気軽にお声掛けください。

 

最後にフェデラーの名言を

 

「自分に合ったラケットを使うのがいいよ(^O^)」   (R, Federer   2014)

 

では!!!

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