最新ラケットからビンテージまで、中古ラケット在庫400本
中古ラケットを約400本、展示販売しています。
精通したスタッフがあなたに合ったラケット選びをサポートします。
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最新モデルの中古ラケット
ヨネックス、ダンロップ、バボラ、プリンス、ヘッド、ウィルソンなどトップブランドの最新モデル。
ラケットを数多く揃えています。
ほとんど使用されていないものや未使用品もあります。 -
02
ベストセラーシリーズ
各メーカーで長年、続いているベストセラーシリーズ、発売年代ごとに人気のあったモデルを揃えています。
モデルチェンジをする前の機種を探している方は必見です。
ブランド別おすすめシリーズ
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BABOLAT
「ピュアドライブ」などの
大ヒット商品を生み出している。
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PURE AERO
R.ナダル選手使用シリーズ。全メーカーの中ではトップクラスの反発性。ストリングメーカーとしてのノウハウを活かして設計されたフレームによって生まれるボールを飛ばすパワーに加え、振りぬきの良さ、スピン性能などを発売当初から追及した。その後も様々なテクノロジーの導入で「コントロール性能」、「振動吸収性能」が向上、スピンやパワー以外の性能もアップした。
同シリーズでジュニア・女性が扱いやすい軽量モデルから選手層が好む重量モデルまで展開され、レベルに合わせたスペックを選択可能になり、幅広い世代に好まれるシリーズになった。近年のモデルは振動で対策のエキスパート企業や複合素材での高い技術を持つグループと協力する 事で、さらに性能の向上に成功している。性能面の人気に加えR・ナダル選手の活躍によってジュニアから選手層まで人気が高い。 -
シリーズ略歴
2003年 初のアエロシリーズ「アエロツアー」が発売され、 『スピードテニス』への時代を変える先駆けとなった。
2004年 BABOLATの代名詞でもある「ウーファーシステム」を搭載した 「アエロプロドライブ」が発売される。
2005年 空気抵抗を抑えたフレーム設計と高いスピン性能を代表するモデル アエロプロドライブを使用したR・ナダル選手が全仏オープン初優勝。
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PURE DRIVE
黄金スペック(重さ300g、面100平方インチ)の代表的ラケット。
全メーカーの中では
トップクラスの反発性を誇る。
『スピードテニス』への
時代を変える先駆けとなった。 -
シリーズ略歴
1994年に初代モデルが発売し、1999年の3代目モデルから日本正規販売開始。当時のフレーム設計や3代目モデルから導入された「ウーファーシステム」は現在も ブラッシュアップを繰り返しながら受け継がれている。
2010年~2016年の7年連続で販売本数ナンバー1を獲得。
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DUNLOP
土居美咲、奈良くるみ、
ケビン・アンダーソンなどが契約。
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CX200
新生『ダンロップ』の代表シリーズの1つ。今までの形に『SRIXON』ブランドの良いところを取り入れたDUNLOP powered by SRIXONのフラッグシップモデル。 住友ゴムのDUNLOPという事もあり、ゴム素材のノウハウがラケットへ活かされ、コントロールモデルとしての地位を確立している。フレームのしなりやボールのホールド感が魅力。伝統を受け継ぐだけでなく、時代に合わせたテクノロジーの導入でスウィートスポットの拡大や振動吸収性能を向上。国内外の選手に使用されグランドスラムでもシリーズを使用している選手が活躍。
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シリーズ略歴
テニスブランドとして100年以上の歴史を持つDUNLOPと2009年にテニスラケットを発売してから進化を遂げてきたSRIXONブランドが融合し生まれたシリーズ。
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SX300
DUNLOP powered by SRIXONラケットの黄金スペックモデル。独自の振動吸収性と反発性を出し、高いスピン性能やボールを飛ばすパワーが魅力のラケット。TOURモデルもあり競技用の形も採用している。「弾道補正機能」を搭載しインパクト時の状況に応じてストリングの可動域が調整される事で打ち出されるボールの高さと飛距離が変化する。また、ダンロップの伝統でもある「マイルドな打球感」を生み出すために高反発ラケットでは実現しにくいスロート部分のしなりを向上しホールド感の強化と反発性能の両立に成功している。国内外の選手に使用されグランドスラムでもシリーズを使用している選手が活躍。
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シリーズ略歴
テニスブランドとして100年以上の歴史を持つDUNLOPと2009年にテニスラケットを発売してから進化を遂げてきたSRIXONブランドが融合し生まれたシリーズ。
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MAX 200G
最大の特徴はナイロン素材が使用されていた事で振動吸収性能を持ち「柔らかい打球感」と「フレームのしなり」によるマイルドさがある。 マイルドさというこの特徴は現在もDUNLOPの象徴として大切にされている。前期後期モデルやグラフ選手のゴールデンスラム達成記念モデルなどがありNEOMAX 2000やBIOMIMETIC MAX 200GなどMAX 200Gをオマージュされたモデルも発売されている。
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シリーズ略歴
1984年に発売されたジョン・マッケンロー選手、シュテフィ・グラフ選手が使用していた名作モデル。
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HEAD
ジョコビッチなど多くの
トッププレーヤーが契約。
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GRAVITY
Aズべレフ選手使用シリーズ。パワーをしっかりと伝えられるストリングパターンとフレーム合成でコントロール性はかなり高い。若手選手の打点が以前より上の位置になったことに合わせて、スウィートスポットの位置を上部へ移動。高いコントロール性能と広いスウィートスポットが特徴のシリーズ。表裏で違う色が採用され、デザインも特徴的。
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シリーズ略歴
2019年、10年ぶりにHEADの新シリーズとして追加されコンセプトは現代テニスに合わせたものとなっており、A・ズベレフ選手との意見交換など経て開発されたモデル。
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RADICAL
フレームの形は時代とともに変わっているがHEADブランドの礎となっているシリーズ。時代の変化に合わせ重量、反発性、振動吸収性を柔軟に変えている。オールラウンドモデルとしてボールを飛ばすパワー、コントロールのバランスがよくA・アガシ選手やA・マレー選手などトッププロの多くに愛されてきた。伝統を受け継ぎながら、近年のモデルはスペックの変更に加え最新テクノロジーを導入。より扱いやすいモデルが増えた。
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シリーズ略歴
発売から25年以上続くHEADの伝統的なモデルの1つ1999年発売の4代目モデルからオレンジのカラーリングが続いていてオレンジ色のテニスラケット=RADICALシリーズと印象づけた。
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SPEED
N.ジョコビッチ選手使用シリーズ。HEADの中で、コントロール性能とボールスピードのバランスが良く、速いゲーム展開でも力強いボールをコントロールできる。コントロール性に優れているので、オールラウンダーに好まれている。同シリーズの中でストリングパターンや重さ等の種類が豊富で選択の幅が広い。シリーズとしての色を出しながら、新しいテクノロジーを導入する事で世代毎に違う打球感や性能を加えている。
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シリーズ略歴
N・ジョコビッチ選手の為に開発され、発売から10年以上の人気シリーズ。
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PRESTIGE
ハードヒッター、ビッグサーバーに好まれるモデル。高いコントロール性能を持つシリーズで、独特の打球感や雰囲気が根強いファンを持っている。G・イワニセビッチ選手やM・サフィン選手など、チャンピオンの相棒として活躍した事から憧れのモデルとした人も多い。特にミッドプラスモデルは多くのユーザーに変わらない価値を提供し続けている。
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シリーズ略歴
1987年に初代PRESTIGEが誕生し30年以上続くHEADの伝統のモデル歴代モデルには鮮烈な赤色が採用されているシリーズものがあり、赤色のラケット=PRESTIGE シリーズと印象づけている。
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PRINCE
世界初。ラージヘッドラケットを
発表したブランド。
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GRAPHITE
初代のモデルは、グロメットがない事も特徴。フェイスサイズが大きいモデルが多いシリーズで、それによってパワーが生まれている。独特のスロート部分のブリッジ技術でフェイスの大きさの影響で失われやすいコントロール性能をカバーしている。シリーズとして特徴的なフレーム形状などの伝統を受け継ぎながら、世代ごとに、最新テクノロジーを導入している。
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シリーズ略歴
1978年に初代「GRAPHITE」が誕生。いわゆる「デカラケ」の先駆けのPRINCEから発売された。当時、GRAPHITEを使う事に憧れる方は多く、高価だった。多くのトッププロに使用されM・チャン選手などのチャンピオンを生み出した。今では黒ベースにPRINCEのコーポレートカラーでもあるグリーンが映え、独特な雰囲気を持つ。
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TOUR
コントロールモデルの中でフェイスが95と100平方インチの展開があり打感はしっかりとしている。ダイレクトな打感を好むプレーヤーに支持されている。同名モデルが同世代に複数存在する事もありその性能はモデル事に大きく異なるが、コントロール性能が高い点は共通している。2005年から登場したO3を搭載したフレーム設計は広いスウィートスポットと抜群の振り抜きの良さが特徴。
近年、他メーカーとの決定的な違いとして「テキストリーム」と「トワロン」を組み合わせた素材を使用する事で球持ちを良くしながらボールスピードのアップに成功した。ひとつの競技カテゴリーに1社しか使う事ができずテニスブランドにおいてPRINCEのみが、この 素材を使用することが出来る。 -
シリーズ略歴
2005年からTOURシリーズの主力モデルにO3を搭載。2018年以降、1つのモデルにバリエーションが増え、プレーヤーの選択肢が広がっていく事になる
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BEAST
タイプがノーマル、O3とあり用途に合わせたバージョンが存在。中でもO3 104のモデルはシリーズの中でもトップのスウィートスポットの広さがある。 1つのモデルにバリエーションが多くプレーヤーの選択肢が多い。競技者向けの98インチモデルも開発されている「テキストリーム」と「トワロン」を組み合わせた素材を使用する事で、球持ちを良くしながらボールスピードのアップに成功した。このテキストリームは超高品質カーボンでF1マシンのボディにも採用されている。
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シリーズ略歴
2005年からBEASTシリーズの主力モデルにO3を搭載。2017年の「テキストリーム」×「トワロン」から主力モデルに登場。
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WILSON
テニスラケットのトッププロ
使用率NO1メーカー。
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BLADE
フレーム剛性を変え今では『しなる』ラケットの代表作。独特のしなりはあるがコントロールが落ちないフレームの形状をしている。 高いコントロール性能とパワーを両立し、独特の打球感はファンが多い。ボックス形状とラウンド形状の特徴を兼ね備えたフレーム形状「X-LOOP」は初代から現在まで受け継がれており、これがコントロール、パワー、フィーリングをバランスよく生み出している。
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シリーズ略歴
ブランドの中で名前が残っている数少ないロングセラーシリーズ。WILSONの中でプロ使用率ナンバーワンのシリーズ。
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ULTRA TOUR
WILSONの中で唯一の『トップヘビーシリーズ』を継承している。トップヘビーのラケットは、他のブランドにはない特徴でパワーをしっかりと伝えることが出来る。 クラッシュ・ゾーンの搭載で広いスウィートスポットと柔らかいフィーリングを実現した。バウンド後のボールの威力と柔らかいフィーリングを併せ持っている。シリーズには錦織圭選手がジュニア時代使用していたスペックを採用したモデルもある。
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シリーズ略歴
錦織圭選手使用シリーズ。『HAMMER』シリーズの正統後継シリーズ。「Hyper Hammer」、「TOUR」、「STeam」、「BURN」からDNAを受け継いだシリーズ。 限定カラーも発売され世界的人気キャラクターともコラボレーションした。
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PROSTAFF
R・フェデラー選手使用シリーズ。 面安定性によるコントロール性能の高さとプレーヤーの意思をボールに伝えるフィーリングの良さが特徴。シリーズとしての伝統を受け継ぎながら、初代では85インチだったフェイスサイズも現在では 97インチなどフレーム設計の変化を取り入れ、最新テクノロジーの導入でより扱いやすいモデルが増えた。初代モデルのセント・ビンセント島の工場で生産されたフレームは打球感が他の工場の物と異なり トッププロが好んで使用し、テニス愛好家の間では伝説のモデルとして語り継がれている。さらに、セント・ビンセント島産のフレームにも前期後期で違いがあり、ビンテージラケットとして の価値を高めている。
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シリーズ略歴
1984年に初代PRO STAFFが誕生し30年以上続くWILSONの伝統のモデル。男女問わず歴代チャンピオンに愛されてきたモデルは多くの人の憧れとなった。 2004年~2010年の間、PROSTAFFでは無くSix.One Tourの名前でモデルが展開している。2012年から現在に至るまで再びPROSTAFFの名前が復活している。
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DONNAY
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BORG PRO
ウッドありながら洗練された黒基調のデザインは今なおファンが多い。デザインだけでなく長いグリップも特徴であり当時は大変珍しいモデルだった。 BORG PROにはミッドサイズ、ショートグリップなどの種類も存在する。このラケットで、ボルグは強烈なトップスピンを繰り出した。
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シリーズ略歴
ビヨン・ボルグ選手が使用していた事で有名なモデル1979年頃から登場し、伝説の1980年ウインブルドン決勝でもこのモデルを使用した。
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YONEX
大坂なおみ選手も契約している
日本を代表するブランド。
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E ZONE
大坂なおみ選手使用シリーズ ヨネックスの代名詞でもあるアイソメトリックのフレーム形状でスウィートスポットが広く反発性を重視している。ボールを飛ばすパワーと振りぬきの良さでスピードボールを生み出す柔らかい打球感が特徴の シリーズ。初代からボールを飛ばすパワーと柔らかい打球感、振り抜きの良さを受け継ぎながら、テクノロジーの導入や素材の進化でブラッシュアップを続け、プロ選手から一般のプレーヤーまで多くの方に使用されている。同シリーズで細かくスペックがわかれておりジュニア・女性~競技者までレベルに合わせた スペックを選択可能。
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シリーズ略歴
初代は2010年にリリースされ歴代モデルはトッププロの躍進を支え、大坂なおみ選手の活躍により 日本での認知度が高まり使用率もかなり伸びた。シリーズではXi、Ai、DRと名前が変わる中でフレーム形状、反発性、スウィートスポットの広さが変わり、テニスの時代の変遷とともに進化を続けている。
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V CORE
アイソメトリックのフレーム形状でスウィートスポットが広いのに加え、フレームのしなりを抑えパワーロスを防ぐ仕様になっている。高いコントロール性能とスピン性能が特徴のシリーズ。初代から人気がありコンセプトでもある前後、左右、高低のコントロール性能に加えブラッシュアップを続ける事でスピン性も進化してきた。フレーム剛性はモデル毎に進化し、競技から一般向けに幅広く使える。同シリーズ内でTOUR、G、PROの展開があり、競技者向けに、コントロール性能が更に 高いものがある。
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シリーズ略歴
初代は2011年に発売されXi、Si、SVとフレーム形状が変化するとともに時代に合わせて剛性も変化しフィーリングや反発性が進化し続けている。派生モデルもあり全く違う仕様のラケットも展開している。トッププロのプレーを支えているシリーズ。
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ビンテージラケット
今では手に入れることが困難になっている
ウッドラケットやアルミラケットをお手頃の価格から
揃えています。
伝説のラケット、セントビンセントや
T2000などもあります。
非売品も多いのですがどうしても購入されたい方は、
ご相談ください。 -
パワーラケット
今では発売されてないフェイスが大きいパワーラケットを
メーカー別に揃えています。
力が無くてもボールを弾いてくれますので、
楽なテニスをしたい方やダブルスを中心にされる方に
お勧めです。 -
メンテナンス
お売りいただいたラケットを破損がないか、
再度、チェックした後、丁寧にフレームを清掃します。
全てのグリップを新しい物と交換していますので、
新品と変わらないご感触でご使用できます。 -
店舗以外の在庫
系列店の渋谷店、三鷹店にも多数の在庫があります。
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